中津市議会 2022-06-16 06月16日-05号
また、この特例貸付の返済につきましては、住民税非課税世帯は償還免除ができますので、その周知を図っています。さらに償還を含む生活再建の相談にあたっては、寄り添った柔軟な対応に努めているところです。 ○副議長(大塚正俊) 山影議員。 ◆8番(山影智一) この貸付けですけれど、貸付けであるのであくまで返済が必要です。
また、この特例貸付の返済につきましては、住民税非課税世帯は償還免除ができますので、その周知を図っています。さらに償還を含む生活再建の相談にあたっては、寄り添った柔軟な対応に努めているところです。 ○副議長(大塚正俊) 山影議員。 ◆8番(山影智一) この貸付けですけれど、貸付けであるのであくまで返済が必要です。
このような中、厚生労働省は、令和3年11月22日付の緊急小口資金等の特例貸付けに係る貸付金償還免除の取扱いについてを都道府県に通知し、特例貸付けにおける返済期間の猶予や償還免除等を具体的に示したところであります。 このようなことから、本市といたしましては、今後も引き続き国の動向に注視してまいりたいと考えています。 ○議長(藤田敬治) 福間議員。 ○16番(福間健治) はい。
まず、執行部からは、国は災害援護資金の貸付けを受けた者が置かれている状況等に鑑み、償還金の支払い猶予、償還免除の対象範囲の拡大、償還免除の特例、市町村における合議制の機関の設置、制度の周知徹底等について必要な措置を講じるため、災害弔慰金の支給等に関する法律の一部を改正する法律を令和元年6月7日に公布しました。
次の第13号議案 臼杵市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正につきましては、災害弔慰金の支給等に関する法律等の一部改正に伴い、償還金の支払い猶予規定の明確化、償還免除事由の拡大、また、災害弔慰金及び災害障害見舞金の支給にあたり、専門的見地から災害との因果関係等を調査、審査する支給審査委員会を設置する等の規定を加えるため、改正を行うものであります。
本件は、災害弔慰金の支給等に関する法律及び災害弔慰金の支給等に関する法律施行令の一部が改正され、災害援護資金の償還に関し、償還免除事由が拡大されたことに伴い、資産状況等について報告を求めることができるようになったことから、報告の規定を追加するなど所要の改正を行うもので、委員から、貸付人数・金額の実績及び認定審査会の設置について質疑があり、答弁がありました。
次に、議第九十三号は、宇佐市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正についての件でございますが、これは、災害弔慰金の支給等に関する法律の一部改正に伴い、償還金の支払い猶予及び償還免除等に関して必要な措置を講じるため、所要の改正を行うものとの説明がありました。 審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
本件は、災害弔慰金の支給等に関する法律及び災害弔慰金の支給等に関する法律施行令の一部が改正され、災害援護資金の償還に関し、償還免除事由が拡大されたことに伴い、資産の状況等について報告を求めることができるようになったことから、報告の規定を追加するなど、所要の改正を行うものであります。 議案第75号は、令和元年度一般会計予算の補正についてであります。
議第九十三号は、宇佐市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正についての件でございますが、これは災害弔慰金の支給等に関する法律の一部改正に伴い、償還金の支払猶予及び償還免除等に関して必要な措置を講ずるため、所要の改正を行うものであります。
今回の改正につきましては、阪神・淡路大震災のときには、被災者生活再建支援法がなかったことを踏まえ、公平性に十分配慮しつつ、一定の低所得者等の償還免除を可能とし、また、債権管理の実態を教訓に、現行貸付制度の不備を是正するため、災害弔慰金の支給等に関する法律の一部改正が令和元年6月7日に公布、さらに、同法の施行令の一部改正する政令が令和元年7月19日に公布されました。
今回の改正につきましては、阪神・淡路大震災のときには、被災者生活再建支援法がなかったことを踏まえ、公平性に十分配慮しつつ、一定の低所得者等の償還免除を可能とし、また、債権管理の実態を教訓に、現行貸付制度の不備を是正するため、災害弔慰金の支給等に関する法律の一部改正が令和元年6月7日に公布、さらに、同法の施行令の一部改正する政令が令和元年7月19日に公布されました。
5パーセント以上は繰上償還できるようになったと聞くが、これを何とか検討すべきでは、との質疑に対し、企業債の償還の件について、金利5パーセント未満の貸付金については、保証金免除の繰上償還免除の制度がなく、繰上償還はできるが、繰り上げする場合に保証金がかかります、保証金免除の繰り上げ制度がないので繰上償還や借り換え等は行わない状況をとっています。
次に、議第43号 中津市医学生奨学金等貸付に関する条例の一部改正についてでございますが、これは大学生奨学金、大学院生奨学金及び研修医奨学金の償還免除並びに延滞金について見直すために条例の改正を行うものでございます。
医療職の育成につきましては、竹田市医師会が以前から奨学金制度を設けており、准看護師の育成につき、月額で3万円、看護師の育成に月額4万円、リハビリの育成に月5万円、薬剤師の育成に総額36万円の貸与を行うとともに、貸与期間に応じた期間を竹田医師会病院で勤務した場合には、償還免除の取り扱いがなされているところでございます。また、院内保育所を開設するなど、人材確保に力を注いでいるところであります。
現在、大学の奨学金の貸与終了者が11名おりますが、そのうちすでにこの奨学金のいわゆる趣旨として、先生になって償還免除ということがありまして、その方が2名、また教員を目指して現在支払いをし始めているという方が4名、そして、さらに返納をもうした方1名、そしてあと、現在返納中ということで4名。いわゆる今計画的に対象者が返納して、現在のところ今言われているような滞納ということの事実はございません。
議第12号 平成20年度中津市一般会計予算(国土調査費の地籍調査事業費) 6番 今吉 次郎 議第12号 平成20年度中津市一般会計予算(雑入の労働保険料と職員給与費負担金、文書法制管理費の法律相談委託料、企画費の地域振興対策補助金、地域医療対策費の医学生奨学金と医学生貸付金、まちづくり交付金事業費の景観形成補助金事業費) 議第30号 中津市医学生奨学金等貸付に関する条例の制定について(償還免除